スパイダーマン映画
|
|
スパイダーマン映画情報
|
TOP >> |
スパイダーマン映画情報
|
|
アメ・コミのヒーロー「スパイダーマン」は、過去にも実写化れましたが、2002年に公開された
「スパイダーマン」は、サム・ライミ監督により、まったく新しいヒーロー像を作り出しました。
監督 サム・ライミ
公開 2002年 5月11日
上映時間 121分
製作国 アメリカ
制作費 $139,000,000
※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
|
MENU |
同名のアメリカン・コミック『スパイダーマン』は、スパイダーマンの動きなどを映像化できないとされ、
完全映画化は絶対不可能といわれていました。
しかし、CG技術の発達により、ついに忠実に映画化することができました。
幼くして両親を亡くし、伯父夫婦のもとで大切に育てられたピーター。高校3年生となった彼は、
6歳の頃からずっと思いつづけている隣家のメリー・ジェーンに未だに打ち明けることができない
ちょっと冴えない高校生。
ある日ピーターは親友のハリーから彼の父親ノーマン・オズボーンを紹介される。
ノーマンは巨大軍需企業オズコープ社の経営者にして天才科学者。
ノーマンはピーターの科学の才能を高く評価、彼に目を掛けるようになる。
そんなピーターは、大学の研究所を見学した際、遺伝子組み換えでスーパースパイダーとなった
クモに刺されてしまう。
その瞬間、ピーターの身体に異変が起こり始める。
そして超人的な能力を身につける。
その超人的能力を自分のために使おうとするが、偶然とはいえ自らの保護者であった伯父の
死の責任の一端を担うこととなったことから、正体不明のヒーロー、スパイダーマンとして犯罪と戦う
ことを誓う。
その頃、ピーターの親友の父親、ノーマン・オズボーンは違法な実験の失敗から怪人グリーン・ゴブリン
となり、怪しいマスクと超兵器に身をつつんで暗躍を始める。
|
|
ピーター・パーカー/スパイダーマン・・・・・・(トビー・マグワイア)
メリージェーン・ワトソン・・・・・・(キルスティン・ダンスト)
ノーマン・オズボーン/グリーン・ゴブリン・・・・・・(ウィレム・デフォー)
ハリー・オズボーン・・・・・・(ジェームズ・フランコ)
ベン・パーカー・・・・・・(クリフ・ロバートソン)
メイ・パーカー・・・・・・(ローズマリー・ハリス)
J・ジョナ・ジェイムソン・・・・・・(J・K・シモンズ)
ロビー・・・・・・ (ビル・ナン)
ブラント・・・・・・ (エリザベス・バンクス)
ホフマン・・・・・・ (テッド・レイミ)
フラッシュ・トンプソン・・・・・・(ジョー・マンガニーロ)
ストロム博士・・・・・・(ロン・パーキンス)
スローカム大将・・・・・・ (スタンリー・アンダーソン)
ヘンリー・バルカン・・・・・・(ジャック・ベッツ)
マクシミリアン・ファーガス・・・・・・(ゲリー・ベッカー)
フィリップ・ワトソン・・・・・・(ティム・デ・ザーン)
マデリーン・ワトソン・・・・・・(テイラー・ギルバート)
ボーン・ソー・マッグロー・・・・・・(ランディー・ポッフォ)
リングアナ・・・・・・ (ブルース・キャンベル)
受付嬢・・・・・・ (オクタビア・スペンサー)
プロモーター ・・・・・・(ラリー・ジョシュア)
「スパイダーマン3」が完結篇になるとの噂ですので、絶対お見逃し無く!!
|
|
上に戻る |
|